アメリカへ出発

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~2015年5月19日 アメリカへ出発。

私は大阪の伊丹空港から、そして信二郎は北海道の女満別空港からそれぞれ東京に飛び、羽田空港で待ち合わせ。

彼はこの旅が決まってから心臓に大きな疾患が見つかり、8時間あまりに及ぶ大手術をしてからまだ2ヶ月半。
もちろん手術をしてから会うのは初めてだ。

アメリカへの旅、体力的に大丈夫やろか。。?
重たい荷物を持つのも、大変やろなぁ…
こんな時に病み上がりの彼に私が同行させてもらい、少しは手伝いが出来るのは光栄なことだ。
これも神様が仕組んだ、運命なんやろか??

羽田空港で信二郎と再会

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~でも久しぶりに会った信二郎は、想像以上に元気そうであった。
そして私は出発数日前に、持病の腰痛が再発。トホホ。。。
なんとも情けない旅の始まり、始まり~~!

羽田空港の到着出口で数年振りに合流して、軽くあいさつ。
男同士ちゅ~のは照れくさいので、ま、久しぶりに会ってもそんな感じ。

身体の話・病気や薬の自慢話などをしながら(笑)、一緒にバスで成田空港に移動。

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~空港のJALラウンジでしばし豪華な休憩をさせて頂き、18:15発JAL08便でボストンへ向けて飛び出した。
ありがたいことに、直行便である。

ボストン ローガン空港へ

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~

機内で食事をしたり(モスバーガーが提供する「Air MOS」も出た)、映画を見たり、ウトウトしたり、アラスカ辺りの地平線にボ~ッと浮かぶ白夜のような太陽を眺めたり…

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~

13時間のフライトもこれから行くアメリカへの想いを膨らませ、思ったほど退屈もせずに過ごすことが出来た。
長時間の移動も、旅の一部なのだ。楽しんでいこう~。

ボストンのローガン空港に13時間のフライトで、到着したのは5月19日の18:30。

なんと、出発と到着がまったく同じ日の同じ時刻!
これぞ、Jet Lag。時のマジック。
私の飛行機内の13時間はどこへ行ってしまったんやろぉぉ。。??

レンタカーでソーガス市のモーテルへ

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~これはなんか推理小説でも書けそうやなぁ~などと “おアホ” なことを言いながら、信二郎と私は空港でレンタカーを借り、アメリカ初日のお宿へと向かうことに!

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~さすがに年に5回もアメリカに来ている信二郎は、右ハンドルの車も右側通行の運転も慣れたもの!
私なんぞは助手席に乗り、右折や左折の度にどっちを見て良いやら…あたふたしっぱなし。

行きつけの「Chisholm’s MOTEL」

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~

カーナビも見ずにRute1を北上しマサチューセッツ州 ソーガスSaugus市にある行きつけの「Chisholm’s MOTEL」へ。
ここのフロントのおっちゃんとも顔見知りで、名前もすっかり覚えてもらっているようだ。
う~ん、心強い!

Wi-Fi電波を求めて「マクドナルド」へ

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~

荷物を置いてアメリカ最初の夕食。
Wi-Fi電波を求めて近くの「マクドナルド」へ。
野菜サラダの上にカツが乗った日本にはないメニューと巨大なMサイズの珈琲、これがいきなりアメリカ~ンで、ええ感じ!!
ファーストフード店はWi-Fi電波が拾えるので、以後も頻繁に利用させてもらうことになる。

ザビエル大村のニューイングランド見聞録 ~ボストンへ~

次回 ⇒ メイン州 キッタリーへ に続く

ザビエル大村 プロフィール

ザビエル大村 プロフィール7~8歳の頃に初めてギターを手にして以来、すでに半世紀余り。転校生だったため友達も少なく、遊び相手と言えばギターの毎日。中学・高校の頃よりブルースやラグタイム、またアメリカなどのルーツミュージックにはまり、幾年月。ほとんど陽の目を見ない音楽に、全身全霊でのめり込む。

爆風スランプのドラマーファンキー末吉氏に見出され、2000年に「三井はんと大村はん」でキングレコードよりデビュー。
その後「三井ぱんと大村はん」と改名し、”涙と笑いの浪漫ショー”をコンセプトに全国のライブハウスで活動中。

ソロミュージシャンとしても2009年に日本のアコースティックギター界のレジェンド「中川イサト」氏プロデュースによるコンピレーションアルバム『Daybreak 2』に参加。現在も中川イサト氏と共に日本中のライブハウスで演奏活動を続けるかたわら、 全国各地で開催される「中川イサト・ギターセミナー」の准教授役としてセミナーをサポート。

個人でもギター教室を開催し、絶滅危惧的なラグタイム&ブルースギターなどの啓蒙・継承・普及に心血をそそいでいる。

53歳にして初めてのソロアルバム『Good Time Tonight』をリリース。
2014年よりアメリカ・ミネアポリス在住のギタリスト「Dakota Dave Hull」氏と一緒に、日本ツアーを行う。
2015年4月よりNHK Eテレ「いないいないばあ」の「ゆきちゃんのおままごと」コーナーの音楽を担当。

<ザビエル大村 気まぐれ通信> http://www.eonet.ne.jp/~xavier-ohmura/index.html

 

ザビエル大村のニューイングランド見聞録
1. ニューイングランド見聞録 ~ 旅のはじめに ~
2. 大阪から 羽田経由でボストンへ
3. メイン州 キッタリーへ
4. アメリカのショッピングモール
5. あこがれのL.L.Bean 本店
6. ニューハンプシャー州 ティルトン
7. 再びレンサムからローレンス
8. 見上げる空には アメリカの月
9. 買付け品の出荷とボストン美術館
10. ボストンのギターショップ Music Emporium
11. 念願のワークブーツ購入
12. 大自然公園とグルメなドライブ
13. ポーツマスのダウンタウンへ
最終章. 帰国 最終章