ラスベガスから初めてのキャンピングカー体験

ラスベガスから初めてのキャンピングカー体験

昨今、日本でもアウトドアブームで一般層にも広がりを見せつつあるキャンピングカーですが、せっかく広大な大地のアメリカに旅行に行くということで、ひょんなことからキャンピングカーをレンタルしてみないかという話になりました。アメリカでは自由な旅の手段として当たり前のように利用されているキャンピングカーですが、日本人が本場アメリカで初めて利用しても、意外と簡単に利用ができたという体験を書かせて頂きます。
今回、航空券が安く取れたラスベガスで3泊5日しか時間がありませんでしたが、大自然を楽しみたいということで国立公園をテーマに友人3名で検討に検討を重ねた結果、行き先はバレーオブファイヤー州立公園ザイオン国立公園に決まりました。他にはデスバレー国立公園グランドキャニオン国立公園などの案もあがりましたが、季節や時間、距離など考慮して、バレーオブファイヤー州立公園ザイオン国立公園に決まりました。もちろん3名ともキャンピングカーを運転するのは初めてで、国際免許を取得していき出発しました。

関西空港からラスベガスへ

関西空港からラスベガスへは、2013年の秋に運航を休止して以来6年ぶりに4月より再就航するデルタ航空の関空~シアトル線を利用して、シアトル経由でラスベガスへ向かいました。関空~シアトル線の機材はボーイングB767-300ER型機で運航されており、関空~シアトル線の関空発のDL183は約10時間、シアトル発のDL182は約11時間25分で、エコノミークラスのメインキャビンは171席、足元の広いデルタコンフォートプラスが29席、ビジネスクラスのデルタワンが25席の計225席となります。

シアトルタコマ空港での乗り継ぎについて

シアトルタコマ国際空港

ほぼ定刻通りに出発、到着したDL182はシアトルタコマ国際空港のSゲートに到着、入国審査を通過して、バゲージクレームで荷物をピックアップして税関を通過し、今回は乗り継ぎでラスベガスへ向かうので荷物を再度預け直して、次のフライトのDL1334が出発するBゲートまで空港内を走行しているSouth Loop Lineを利用しての移動が必要です。

シアトルタコマ国際空港

今回、私はESTAを取得していて、Kiosk端末(自動パスポートコントロール"Automated Passport Control、通称APC")を利用して入国審査を通過したので、SゲートからBゲートまで約45分で移動できました。今回、私は約45分の移動でしたが、Kioskを利用しても混み具合や荷物が出てくる時間によってゲート移動までの時間は異なりますので、ご注意下さい。

シアトルタコマ国際空港

また、ESTAを取得していても、取得後初めてアメリカへ入国する方は入国審査官がいるレーンを利用しないといけないので、混んでいる時は入国審査に時間が掛かります。今回一緒に渡米した友人の2名は入国審査官のレーンから進む必要があったので、入国審査を通過してバゲージクレームに到着するまで、私とは約30分の差がありました。いずれにしましても、乗り継ぎは余裕を持って予約することをおすすめします。

次回 ⇒ キャンピングカーの受付から貸出までに続く