ボストン観光を把握するのに最適なダックツアー
※ 2019年9月にボストンへ行った時のレポートです
ボストン・ダックツアーは、第二次世界大戦で実際に使われていた水陸両用車に乗って、ボストンの主要観光スポットを水上と陸上の両方から眺めることができます。
車窓観光となり日本語ガイドはいませんが、イヤホンガイドの日本語設定で、各観光スポットの説明を聞くことができます。(車両に貼られている国旗が音声ガイド対応可能の国を表しています)
ボストンの土地勘をつかむにはちょうど良いツアーです。ぜひ旅の最初のスケジュールに組み込まれることをお勧めします。
ツアーの出発地点
ツアーの出発地点は、ボストン科学博物館(Museum of Science)、ニューイングランド水族館(New England Aquarium)、プルデンシャル・センター(Prudential Center)の3ヶ所です。ダックツアーの前後にウォーターフロントを観光するならニューイングランド水族館、ケンブリッジ辺りの観光を絡めるならボストン科学博物館、ダウンタウンを散策するならプルデンシャル・センターが便利です。私たちは、プルデンシャル・センターから出発しました。
ギフトショップ
ツアー出発地点にはギフトショップのトラックもあり、Tシャツやマスコットなど、色々なダックグッズが購入できます。
ダックツアー中にガイドさんが掛け声をかけるとダックの鳴き声で返事をする、というお約束(?)があるそうで、そのため用にダックの鳴き声を模した笛も販売されています。いかにもアメリカって感じですね。
旅のテンションを上げたい方は、是非、どうぞ!
市内観光へ出発
元は軍用の水陸両用車なので、観光バスに比べて乗り心地が良いとは言えませんが、不思議な臨場感に包まれワクワクしてきます。後で、水中を航行するので、天井には救命胴着が備わっています。
ダックツアーでは、ボストンの有名な所は全てと言えるほど、多くの場所を巡ります。その中の一部をピックアップしておきます。
ランドマーク
ボストン・コモン(Boston Common)、ボストン公共図書館(The Boston Public Library)、マサチューセッツ州会議事堂(State House)、ロング・ワーフ(Long Wharf)、マサチューセッツ工科大学(MIT)、ロングフェロー橋(Longfellow Bridge)他
歴史的サイト
トリニティ教会(Trinity Church)、旧マサチューセッツ州会議事堂(Old State House)、ファニエル・ホール(Faneuil Hall)他
博物館・水族館
ニューイングランド水族館(New England Aquarium)、ボストン科学博物館(Museum of Science)他
ショッピング&ダイニング サイト
クインシー・マーケット(Quincy Market)、ボストン公共市場(Boston Public Market)、ニューベリー・ストリート(Newbury Street)他
他にもビーコン・ヒル(Beacon Hill)やウエスト・エンド(West End)なども通ります。
ボストン・コモン
ダックツアーの中で、私が最もテンションが上がったのはボストン・コモン(Boston Common)です。 ボストン市内の中心部に位置する、米国で一番古いパブリックの公園です。地面に書かれたガイディング(赤い線)に沿って、建国の歴史にまつわるスポットを辿るフリーダムトレイルの起点にもなっている場所です。今回は時間が無く、フリーダムトレイルを歩く事をできませんでしたが、次回はトライしたいと思いました。
ダックツアー 水上から見渡すボストンの街並み
水上からでも、ボストン科学博物館(Boston Museum of Science)など歴史と学問の街ボストンを垣間見れます。
お天気がいい日は、水の上から見渡す落ち着いた水辺の景色と高層ビルのボストンの街が美しく、とても気持ちがいいです。車両は屋根があるのみなので、気候によっては、ジャケットなど上着の用意があると良さそうです。
料金などの詳細は公式ホームページで確認ください
⇒ ボストン・ダックツアーのページ
次回 ⇒ ボストン美術館でモネの睡蓮を観た に続く
ボストンとプリマスの旅 2019 |
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1. ボストンとプリマス |
2. 水陸両用ダックツアーでボストン市内をめぐる |
3. ボストン美術館でモネの睡蓮を観た |
4. タイム・アウト・マーケット ボストンに行ってみた |
5. プリマス・プランテーションで入植時代の歴史を学ぶ |
6. プリマス・グリスト・ミル 歴史的な製粉所 |
7. プリマス・ロック ピルグリムが最初に上陸した岩 |
8. プリマス・ウォーターフロント |