ガスランプ クォーター Gaslamp Quarter
初日のディナーはサンディエゴのダウンタウンで最も賑やかなガスランプ クォーターで頂くことになっています。
予約時間よりも余裕をもってガスランプ クォーターへ行って散策しました。
ガスランプ クォーター の今昔物語

ガスランプ クォーターは、1880年代にとても栄えていましたが、徐々に衰退していきました。そこで、街の再開発を図り、1980年に歴史保存地区に指定されました。アーチに“Historic Heart of San Diego”と入っています。今では、ガスランプ クォーターには、数多くのカフェ、レストラン、ブティックがオープンし、ホテルも建ち並び、地元の人も、観光客も、昔以上にひしめく地区となりました。

ガスランプ クォーターの目抜き通りとなる5th アベニューの南端には、かなり大きなコンベンション・センターがあります。サンディエゴは、アメリカ人の間で人気の街なので、このコンベンション・センターで開催するコンベンションは、同じコンベンションでも他で開催するよりも出席率がかなり高いそうです。ここで大型のコンベンションが開催されると、サンディエゴのダウンタウン周辺のホテルはすぐに満室になります。また、その時期は、宿泊代金も大幅に値上げされるので、行く時はご注意くださいね。
余談ですが、世界最大級のサブカル・イベントのコミコン・インターナショナル(Comic-Con International)には、10万人以上が来場し、ダウンタウンにコスプレイヤーが溢れるそうです。
MTS トロリー

ガスランプ クォーターのアーチを撮影している時に、遮断機が閉まりました。おかげで、5thアベニューのど真ん中で写真を撮ることができました。そして、MTSトロリーもパシャり。このトロリーに乗れば、メキシコとの国境まで行くことが出来ます。
ガスランプ クォーター 5thアベニュー

5thアベニューは、テラス席を設けているカフェやレストランが多いです。開放的で気持ちいいのですが、3月の終わりごろでは、まだ、夜は結構冷えます。

5th アベニューの南端にハード ロック ホテル サンディエゴがありました。ここならMTSトロリーの駅も近いので、便利でしょうね。

ガスランプ クォーター 5thアベニューには、ビクトリア様式を意識したレンガ壁の建物が多いのが特徴です。レンガは温かみがあって落ち着きますね。

UNION Kitchen & Tap というお店。Tap(ビールサーバーのレバー)ということから、おそらくサンディエゴのマイクロブリュワリーのクラフトビールが飲めるのでしょうね。テントに“Live Entertainment”と書いてあるので、ライブ演奏もしているのでしょう。気になるお店です。

もっと気になったお店がこのDick’s Last Resort。お客さん達が、シェフ・ハットのようなものを被っています。シェフ・ハットのようなものを被ったグループが、店頭のこの人形を囲んで記念撮影をしていました。アメリカンな雰囲気で、とても陽気に賑わっていました。日本に帰ってきてからググってみると、ボルチモア、ボストン、シカゴ、ダラス、ラスベガス、ナッシュビル、オーランドなど、あちらこちらにお店があるようです。

素敵なお店が犇きあっていて、歩いているだけで、ウキウキしてきます。
5thアベニュー マーケット・ストリートよりも北側

マーケット・ストリートよりも北側に進むと、南側よりも落ち着いた雰囲気に変わってきます。

5thアベニューは、車の場合、北向きの一方通行です。そして、4thアベニューと6thアベニューは南向き一方通行です。大阪の御堂筋(南向き)、堺筋(北向き)、四ツ橋筋(北向き)を思い出します。
4thアベニューへ

Fストリートを西に曲がって、4thアベニューの方へ行ってみることにしました。
Blues,Soul,Rock’n’Roll と書いてあるお店がありました。緑色の看板にPATRICK’Sと書いてあって、四葉のクローバーが。典型的なアイリッシュバーですね。シングルモルトをワン・ショットだけでもと思いましたが、もうすぐ夕食なのでガマンです。
4thアベニューの方にやってきた理由は2つありました。うろ覚えでしたが、何かで4thアベニューの方に歴史的建造物があると読んだような気がして、行ってみれば見つかるかもと思ったのと、4thアベニューを車で走っている時に“Shout”と書かれたお店の前に多くの人が並んでいたので気になり、見に行こうと思ったのです。
4thアベニューを見回しても、ピンと来ないまま、何となく南に向かって歩きました。歩き出してすぐに、Tin Roof “A Live Music Joint”という看板に気を取られ、お店の様子を覗こうと、Gストリートを5thアベニューの方に戻ってしまいました。
日本に帰ってきてから調べると、“Shout”は、The Shout! House という名前のお店で、観客巻き込み型のライブ演奏が評判で、常に行列ができるほど人気店だそうです。因みに場所は、僕が気を取られて曲がってしまったTin Roof “A Live Music Joint”の南隣でした。次にサンディエゴに行く機会があれば、ぜひ寄ってみたいです。
もし、ガスランプクォーターの歴史に興味があるなら、4thアベニューとアイランド・アベニューの交差点にある、ガスランプ・クォーター・ヒストリカル・ファウンデーション(The Gaslamp Quarter Historical Foundation)を訪ねてみるのが良いでしょう。

ガスランプに火が灯りだしたので、夕食をいただくお店、Rustic Root へ向かう事にしました。
Rustic Root

テラスやルーフトップ(屋上)にも席がある、とても素敵な感じのお店です。テーブルとテーブルの間を広い目にスペースを取っているのもゆったりとしていて心地いいです。
さて、何を注文するか、メニューを見て悩みます。ちょうど隣に座ったKanaさんも思案中です。そこで、気になる料理をシェアすることにしました。

Lobster Pappardelle(ロブスター パッパルデッレ)。パッパルデッレは、トスカーナ州でよく用いられる幅広のパスタです。ロブスターの香りが口の中に広がります。

Braised Lamb Shank(子羊の足の蒸し煮)。白豆のシチューと、リングィーサという、ちょっとスパイシーなポルトガル風のソーセージが入っています。

もう、かぶりつくしかないでしょう!
ご馳走様でした。
参考ポイント
母娘旅・・・・・・★★★☆☆
女子旅・・・・・・★★★★★
アウトドア旅・・・☆☆☆☆☆
大人のスポットなので、母娘旅の場合、娘さんの年齢によりますね。
⇒ 南カリフォルニアの旅 2016 ヒルクレストで朝食 につづく
| 南カリフォルニア アウトドア女子旅 & 母娘旅 2016 | ||
|---|---|---|
| 2016/03/26 sat | ||
| 01. 旅のテーマと参加メンバー紹介 | ||
| 02. 移動手段はレンタカー | ||
| 03. フラワーフィールド | ||
| 04. デザイン・ディストリクト | ||
| 05. トーリー・パインズ・ステート保護区 | ||
| 06. ロッジ アット トーリー パインズ | ||
| 07. トーリー パイン グライダーポート | ||
| 08. ラ ホヤ コーヴ | ||
| 09. パラダイス ポイント リゾート & スパ | ||
| 10. ガスランプ クォーター | ||
| 2016/03/27 sun | ||
| 11. ヒルクレストで朝食 | ||
| 12. ヒルクレスト ファーマーズ マーケット | ||
| 13. バルボア パーク | ||
| 14. オールドタウン サンディエゴ 州立歴史公園 | ||
| 15. カブリヨ国立モニュメント | ||
| 16. ミッションビーチ | ||
| 2016/03/28 mon | ||
| 17. アンザ ボレゴ砂漠 ジープツアー | ||
| 18. ガレッタメドウズ | ||
| 19. ラ カサ デル ゾッロ リゾート & スパ | ||
| 20. サルベーション・マウンテン | ||
| 21. SKY'S THE LIMIT | ||
| 2016/03/29 tue | ||
| 22. ジョシュアツリー国立公園 | ||
| 23. エリアル・トラムウェイ | ||
| 24. サンジャシント山州立公園 | ||
| 25. フットゴルフ | ||
| 26. ミラモンテ リゾート & スパ | ||
| 27. Mastro’s Restaurants | ||
| 2016/03/30 wed | ||
| 28. アンテロープ・バレー・カリフォルニア・ポピー保護区 | ||
| 29. エリザベス・レイク付近 | ||
| 30. バスケスロック | ||
ガスランプ クォーター の場所と行き方
サンディエゴ国際空港から、車(レンタカー)で行く場合の一例
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