グランドキャニオン国立公園 世界的に重要な鳥の生息地

カリフォルニアコンドル

グランドキャニオン国立公園は、その多種多様な生態系のために、450種近くの鳥が生息する、信じられないほど多様な鳥の生息地。
グランドキャニオン・ビジターセンターの場所と行き方

絶滅危惧種のための重要な繁殖地

2014年に、グランドキャニオン国立公園は、数百種の鳥を保護する上で、世界的に重要な鳥の生息地に指定された。370種以上の鳥が、グランドキャニオン国立公園内の松林、砂漠の低木、川沿いのゾーンを故郷としている。

グランドキャニオン国立公園の猛禽類

グランドキャニオン国立公園では、数種類の猛禽類が生息している。

水辺の鳥

グランドキャニオン国立公園の水辺に生息している野鳥の一例。
※ リムからコロラド川の日帰りは、行程的に無理。

よく見かける野鳥

グランドキャニオン国立公園で、よく見かける野鳥の例。

協力:National Park Service

グランドキャニオン・ビジターセンターの場所と行き方

Grand Canyon Visitor Center S Entrance Rd, Grand Canyon Village, AZ
ラスベガス/マッカラン国際空港からレンタカーで行く場合の一例。

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カリフォルニア・コンドル

カリフォルニア・コンドルは、連邦政府が絶滅危惧種の鳥にリストアップし、サンディエゴ動物園での飼育下繁殖により絶滅を回避し放鳥され、野生個体は3桁まで増えている希少な鳥の一種。

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タイランチョウ

タイランチョウ Southwestern Willow Flycatcher

タイランチョウ(Southwestern Willow Flycatcher)は、かつては米国南西部全体で一般的だったが、水辺の植生の破壊、家畜の過剰放牧などが原因で、現在は野生で残っているのは900~1000ペアのみ。

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メキシカン・ニシアメリカフクロウ

メキシカン・ニシアメリカフクロウ Mexican Spotted Owl

メキシカン・ニシアメリカフクロウ(Mexican Spotted Owl)は、ほとんどのフクロウとは異なり、目が黒い。

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ウエスタン・キバシカッコウ

ウエスタン・キバシカッコウ Western Yellow-billed Cuckoo

キバシカッコウはカッコウ科の野鳥で、一部の鳥類学者は、ロッキー山脈以西の河川系に沿って繁殖する個体群は、ウエスタン・キバシカッコウとして分けている。

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ハヤブサ

ハヤブサ Peregrine falcon

ハヤブサは、先の長く尖った翼と長い尾を持っている。頭部、ホオ、羽は青灰色。胸、腹部は全体的に白く、多くの青灰色で短い横縞がある

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アカオノスリ

アカオノスリ Red-Tailed Hawk

アカオノスリ(Red-Tailed Hawk)は、グランドキャニオン国立公園で最もよく見られる猛禽類で、一年中グランドキャニオン国立公園にいる留鳥。

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オビオノスリ

オビオノスリ Zone-Tailed Hawk

20年前のグランドキャニオン国立公園では、非常にまれにしか見ることができなかったが、気候の変化の影響で、分布範囲が北に拡大したため、現在は、リムから、よく見られる。

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アメリカ カワガラス

アメリカ カワガラス American Dipper

アメリカ カワガラスは、グランドキャニオン国立公園では、コロラド川と支流の流れが早い所で、一年中見ることができる留鳥。

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アメリカ ヤマセミ

アメリカ ヤマセミ Belted Kingfisher

アメリカ ヤマセミは、グランドキャニオン国立公園では、コロラド川と支流で、一年中見ることができる留鳥。

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コスズガモ

コスズガモ Lesser Scaup

コスズガモは、グランドキャニオン国立公園では、一般的ではあるが、1980年代以降の北米全体では、減少傾向にある

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ムナジロミソサザイ

ムナジロミソサザイ Canyon Wren

ムナジロミソサザイは、グランドキャニオン国立公園で最もよく見られる鳥の一種。全体的にオレンジがかった茶色で、喉から胸は白く、腹部は薄いオレンジ。

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カケス

カケス Jays

カケスはカラス科の野鳥で、グランドキャニオン国立公園のリムや渓谷の内側で、よく見られる。特によく見られるカケスは、ステラーカケス、マツカケス、アメリカカケスの3種。

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