カピオラニ公園 Kapiolani Park

カピオラニ公園 Kapiolani Park

カピオラニ公園は、ワイキキの南東からダイヤモンドヘッドの裾にかけて広がる広大な公園。
美しく広々とした芝生と、大きなバニアンツリー(菩提樹)が印象的な公園。
もともとは王族の土地であったが、ハワイ王国 第7代国王 カラカウア王 が一般に開放し、カラカウア王の愛妻、カピオラニ王妃の名前を付けたカピオラニ公園が、1877年に完成しました。 ハワイ最大で最古の公園です。
朝の比較的 涼しい時間帯にはヨガやジョギングをするがいる。敷地内にはホノルル動物園やワイキキ水族館、ワイキキ・シェルと呼ばれる野外音楽堂、バンドスタンドを再現したステージなどがある。

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