シカゴ・ブルース・フェスティバル
Chicago Blues Festival
毎年夏に開催されるシカゴ・ブルース・フェスティバルは、「シカゴブルースの父」と呼ばれるマディ・ウォーターズが亡くなった一年後の1984年に始まりました。
グラント・パークで開催されるシカゴ・ブルース・フェスティバルは、過去にレイ・チャールズ、B.B.キング、バディー ガイなど、ブルースのレジェンドが出演。毎年、トップアーティストが出演するにも関わらず入場無料。複数のステージがあり、毎年50万人の観客を動員するシカゴ最大のミュージック・イベントです。
1988年のシカゴ・ブルース・フェスティバル（フロント・ポーチ）に、憂歌団が日本人として初めて出演。
グラント・パークの芝生に座ってのんびりとブルースを楽しむ。
沢山の屋台やグッズ販売のブースも楽しみの一つ
協力：シカゴ観光局
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