サバクゴファーガメ Desert Tortoise

サバクゴファーガメ Desert Tortoiseサバクゴファーガメは、英名 Desert tortoise、学名 Gopherus agassizii で、1500万年から2000万年以前から、砂漠に生息する陸亀です。 夏季と冬季は巣穴の中で休眠します。
サバクゴファーガメは、カリフォルニア州の州爬虫類に指名されています。
人間によるごみのポイ捨てにより繁殖したワタリガラスが、生まれたてのサバクゴファーガメを食べたり、車の園内への乗り入れによる交通事故により激減し、絶滅危惧種として保護されています。保護対象の生物なので、触れることは禁止されています。

雨の時は徐行

サバクゴファーガメ Desert Tortoise

雨が降ると、サバクゴファーガメは、水を求めて、水のたまる車道に出てきます。この時に交通事故に遭いやすいので、雨が降った時は、車道に出てきているサバクゴファーガメを轢かないように、車の運転にご注意ください。

車道 縁石の切れ目

Jumbo Rocks Campground ジャンボ ロックス キャンプ場

ジョシュアツリー国立公園の車道に縁石は一定の距離ごとに切れ目があります。これはジョシュアツリー国立公園に生息するサバクゴファーガメを保護するためです。ジョシュアツリー国立公園に雨が降ると車道の端に水たまりができます。その水を求めて Desert tortoise が縁石を乗り越えようとしたときに仰向けに転んでしまう時があります。そうなると、元のうつぶせの態勢に寝返ることが出来なかったサバクゴファーガメは死んでしまいます。その対策のために、所々、縁石をサバクゴファーガメが通る事ができる幅にカットしてあります。