グラナダ劇場 The Granada Theatre

グラナダ劇場 The Granada Theatre
グラナダ劇場 The Granada Theatreグラナダ劇場(The Granada Theatre)は、サンタバーバラダウンタウンステートストリートに位置する、サンタバーバラの舞台芸術コミュニティの震源地と言える劇場。
サンタバーバラ交響楽団(Santa Barbara Symphony)、ステートストリートバレエ(State Street Ballet)、オペラサンタバーバラ(Opera Santa Barbara)、サンタバーバラ合唱協会(Santa Barbara Choral Society)、CAMAなどの地元の芸術グループが本拠地として使用しているほか、国内外のクラシックからポップカルチャーのツアーコンサート、新しいブロードウェイシリーズの上演、映画上映が開催される最高のエンターテイメント会場である。
映画上映に関しては、サンタバーバラで唯一、最先端の全デジタル4K HD解像度のシネマシステムが装備されている。

驚くべき修復

グラナダ劇場 The Granada Theatre

1924年に建てられた歴史的な建物のため、1997年に各パフォーマンスにおいて機能面などで限界を向かえ、まったく新しい舞台芸術センターを建設するか大幅な改修に迫られた。
SBCPA委員会が2年かけて調査した結果、建物の素晴らしさを優先し改修することになった。サンタバーバラ交響楽団は、より良い自然な音響と大幅に広いプロセニアムアーチ、およびシェルとウイングのスペースを備えたステージを必要とした。オペラサンタバーバラは、より広いプロセニアムとより深いステージを必要とした。ステートストリートバレエは、ダンサーの身体的健康を保護するために柔軟な床を必要とした。UCSB Arts&Lecturesは、現代のツーリングダンスや音楽アトラクションのニーズに合った照明と音響技術の強化を必要とした。そして、グラナダ劇場を本拠地とする団体のほとんどが、更衣室の改善を要望した。観客シートやトイレを含む設備も完全にリニューアルされることとなった。2005年にはリニューアルプロジェクトが進行中にも関わらず、耐震改修も加えられた。
2008年4月9日、グラナダ劇場の歴史的で馴染みのあるファサードは維持され、サンタバーバラの歴史的ランドマークを継承しつつ、建築物の構造を強化し、機材は全て入れ替えられ、歴史、美しさ、最新機能をかねそなえた劇場としてリニューアルオープンした。

協力:カリフォルニア観光局、Visit Santa Barbara

グラナダ劇場の場所と行き方

The Granada Theatre 1214 State Street Santa Barbara, CA
ロサンゼルス国際空港から車(レンタカー)で行く場合の一例。

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