ハリウッドボウル Hollywood Bowl

ハリウッドボウル Hollywood Bowl
ハリウッドボウル Hollywood Bowlハリウッドボウル(Hollywood Bowl)は、ハリウッドの中心部から北側に位置する、高い木々に囲まれて佇む野外音楽堂。
1922年にオープン。ステージは何重ものアーチで覆われている。2003年に改修工事が行われた。現在の座席数は17,376席。
主にハリウッドボウル・オーケストラとロサンゼルス・フィルハーモニックがクラシック音楽を演奏する事が多いが、ジャズ、ロック、ポップスなどのコンサート会場としても使用される。
また、マリアッチフェスティバルやアメリカ先住民の音楽イベントも毎年開催されている。
毎年、独立記念日の7月4日には花火大会とディズニーのショーが行われる。
野外音楽堂の周囲のスロープにはピクニックテーブルが設置されていて、ファミリーで楽しむことができる。

ハリウッドボウルの歴史的な展示

ハリウッドボウル Hollywood Bowl

1965年のビートルズの歴史的な訪米についての展示や、1956年に行われたルイ・アームストロングとエラ・フィッツジェラルドの珠玉のジャズコンサートに関する展示などを見ることができる。

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ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!
The Beatles at the Hollywood Bowl

『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』 (The Beatles at the Hollywood Bowl) は、ビートルズが1964年8月23日と1965年8月30日にロサンゼルスのハリウッド・ボウルで行われたライブ演奏を収録し、1977年5月にリリースされたビートルズ唯一の公式ライヴ・アルバム。(現在は廃版)
プロデュースは、「5人目のビートルズ」と呼ばれていたサー ジョージ マーティン。
録音された日とアルバムがリリースされた日が10年以上の時間差があるのは、録音状態が悪かったためにリリースされなかった。
しかし、約10年の年月が過ぎて、キャピトル・レコード社長のバスカー メノンがジョージ マーティンにプロデュースを依頼。
ジョージ マーティンはロンドンのエア・スタジオで作業に取り掛かった。10年間の技術の革新により、最新のフィルタリングで17,000人の混乱状態の歓声を抑え、2日間のベストテイクをリミックスしてLPレコードとしてリリースに至った。
A面7曲、B面6曲の計13曲が収録された。

『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』 Live At The Hollywood Bowl

『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』 Live At The Hollywood Bowl『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』は、2016年9月9日にリリースされたザ・ビートルズのライブ盤。プロデュースは、ジョージ マーティンの息子のジャイルズ マーティン。エンジニアはサム オーケル。この『ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル』は、1977年にリリースされた『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』のリイシューではなく、マスターテープから編集している。
ジャイルズは、キャピトル・レコードの保管庫で見つかったハリウッド・ボウルの3トラック・テープをコピーして聞いてみると、ジョージ マーティンが1970年代に編集用にコピーしたテープよりも、音質がいいことがわかった。数十年経ってダビング技術が向上しているのはもちろんだが、その年月はマスターテープを劣化させることにもつながるので、必ずしも最新の技術でダビングした方が良いとは限らない。
しかし、結果的にジャイルズ マーティンとサム オーケルは、ジョージ マーティンが整えた13曲だけでなく、「抱きしめたい」(I Want To Hold Your Hand)をはじめ、未発表の4曲を蘇らすことに成功した。

協力:カリフォルニア観光局、Los Angeles Tourism & Convention Board

ハリウッド・ボウル の場所と行き方

Hollywood Bowl 2301 N Highland Ave, Los Angeles, CA
ロサンゼルス国際空港から車(レンタカー)で行く場合の一例。

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