シュラムズバーグ・ヴィンヤーズ
Schramsberg Vineyard

ナパバレーで最初のカーブを掘ったワイナリー

シュラムズバーグ・ヴィンヤーズ Schramsberg Vineyard

ナパで最古のカーブ

シュラムズバーグ・ヴィンヤーズ(Schramsberg Vineyard)の歴史は19世紀にさかのぼります。
1862年にドイツの移民ヤコブ シュラム(Jacob Schram)がカリフォルニア ナパバレーのダイヤモンド マウンテン(Diamond Mountain)に200エーカーの土地を購入し、ブドウ畑の開発を始めました。
シュラムズバーグ・ヴィンヤーズは、1870年にナパバレーで初めてのワインの熟成と貯蔵のためのカーブ(洞窟)を山腹に掘りました。
1875年に格調高いベランダを備えたヴィクトリア様式の荘厳なワイナリーが建築されました。
シュラムズバーグ・ヴィンヤーズは、100エーカーのブドウ畑から、28,361ケースのワインを造る規模になりましたが、ヤコブ シュラムが亡くなり、息子のハーマンが引き継ぎました。
しかし、1912年にワイナリーは運営を中止し、売却されました。

1957年、ヴィクトリア様式ワイナリーは、プリングル・ファミリー所有の元、カリフォルニア州の歴史的建造物に登録されましたが、ワイナリーの運営は続きませんでした。

ヤコブ シュラムがこの地に土地を購入して100年以上経った1965年に、ジャックとジェイミー・デイヴィス(Jack and Jamie Davies)がシュラムズバーグ・ヴィンヤーズが購入しました。
1987年、アメリカのワイナリーの中ではまともなスパークリングワインが無い時代に、スパークリングワインの生産を本格的に始めます。
今では、カリフォルニアを代表する世界クラスのスパークリングワインを生産しており、1969年のニクソン大統領の時代から7政権連続でホワイトハウス公式晩餐会用スパークリングに採用されていました。また2007年のエリザベス女王訪米中の晩餐会でも採用されています。

ツアー&テイスティング

シュラムズバーグ・ヴィンヤーズ Schramsberg Vineyard

ツアーでナパバレー最古のカーブを見学する事ができます。
完全予約制となっています。
詳細は、シュラムズバーグ・ヴィンヤーズの公式ホームページをご覧ください。

シュラムズバーグ・ヴィンヤーズの公式ホームページ

協力:カリフォルニア観光局

シュラムズバーグ・ヴィンヤーズの場所と行き方

Schramsberg Vineyard 1400 Schramsberg Rd, Calistoga, CA
サンフランシスコ市内中心部、ユニオン・スクエアからシュラムズバーグ・ヴィンヤーズへ、車(レンタカー)で行く場合の一例。

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