サンフランシスコ San Francisco
カリフォルニア州北部の玄関都市で日本からはもちろん世界中から国際便が就航しています。霧に煙るゴールデンゲート・ブリッジ、アップダウンの多い街を走るケーブルカー、中華料理店が建ち並ぶチャイナタウン、新鮮な魚介類が魅力のフィッシャーマンズ・ワーフなど、旅行者を引き付ける魅力満点の街です。
協力:サンフランシスコ観光協会、カリフォルニア観光局
サンフランシスコと日本の時差
日本との時差は17時間(サマータイム時は16時間)。
タイムゾーンはパシフィック・タイムゾーン(太平洋時間)。
⇒ 日本とアメリカの時差とタイムゾーンの詳細
サンフランシスコ観光マップ
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サンフランシスコ国際空港
サンフランシスコの玄関口となるサンフランシスコ国際空港(SFO)は、アメリカで7番目に利用者数の多い空港で、毎年5,000万人の旅行者が利用する大型国際空港です。
続きを読むサンフランシスコ観光案内所
サンフランシスコ観光案内所(San Francisco Visitor Information)はサンフランシスコ市内、マーケット・ストリート(Market St)とシリル マグニン ストーリー(Cyril Magnin St)が交差する辺り、道路の下にあります。
続きを読むフィッシャーマンズ・ワーフ
フィッシャーマンズ・ワーフはサンフランシスコの中心街の北側、ゴールデンゲート・ブリッジを望む港のエリアに位置し、水辺のマーケットとワーフ漁船団で有名な、素敵な街です。
続きを読むピア39
ピア39は、フィッシャーマンズ・ワーフにある桟橋の一つですが、「サンフランシスコの訪問はピア39から始まる」と言われるぐらい最もポピュラーなサンフランシスコの観光スポットです。
続きを読むアルカトラズ島
アルカトラズ島は、フィッシャーマンズワーフから1.5マイル(約2.4km)沖、サンフランシスコ湾にあります。冷たい海と早い潮流に囲まれているために、脱獄不可能な「悪魔島」と呼ばれたかつての連邦刑務所(1934年から1963年まで)です。
続きを読むゴールデンゲート・ブリッジ
空高くそびえる227メートルの塔に支えられ、弧を描いてサンフランシスコ湾の入り口に架かり、すべてが真紅に塗られたゴールデンゲートブリッジは、まさに驚異の一言に尽きます。
続きを読むプレシディオ
プレシディオ(Presidio)は、サンフランシスコの北端を囲む5,864ヘクタールの公園で、ゴールデンゲート国立レクリエーションエリア(Golden Gate National Recreation Area)の一部です。
続きを読むゴールデン ゲート パーク
庭園、林間の草地、静かな湖が散りばめられたサンフランシスコの緑の中心地。初めて来た人から毎週来る地元の人まで、誰もが素晴らしい見どころや充実したアクティビティを楽しめる、昔ながらの都市公園です。
続きを読むケーブルカー
チンチンと鐘を鳴らすケーブルカーの外側につかまって、チャイナタウン、フィッシャーマンズワーフなどのエリアを進む。これほどサンフランシスコらしい光景はありません
続きを読むロンバード・ストリート
ロンバード・ストリートで有名な坂道の部分は、1ブロック間に左右合わせて8つのカーブがあります。坂がある場所は急勾配の上、とても狭い範囲なので、どのカーブもヘアピンカーブで、世界一曲がりくねった坂道です。
続きを読むコイト・タワー
サンフランシスコ市内 テレグラフヒルの頂上に建つコイトタワーは、素晴らしい眺めに恵まれています。エレベーターで最上階の展望台へ行くことができ、サンフランシスコ市内を360度見渡すことができ、眺めを楽しめます。
続きを読むユニオン・スクエア
お買い物でお悩みの時にお勧めなのがユニオンスクエア。サンフランシスコの数ある商業地区の中でも、とりわけ有名なショッピングエリアです。
続きを読むアラモスクエア
サンフランシスコで最も写真に収められている場所のひとつで、ヘイズストリート(Hayes St.)とスタイナーストリート(Stainer St.)の角にある、アラモスクエアの有名な「絵になる家並み」は、まさに目を楽しませてくれる景観です。
続きを読むリンカーン・パーク
サンフランシスコのリンカーン・パークは、ゴールデン ゲート パークの北にある約100エーカーの広さの公園。 リージョン・オブ・オナー美術館やクリフハウス、景観の良いランズ・エンド・トレイルなどがある。
続きを読むヘイトアシュベリー
1960年代に愛と平和を唱えたフラワーパワーが、グレイトフル・デッドやジェファーソン・エアプレイン、感動を呼ぶシンガー、ジャニス・ジョプリンと組んだビッグ・ブラザー&ホールディング・カンパニーのサイケデリックなサウンドへと開花したのはこの地区です。
続きを読むオラクル・パーク
サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地、オラクル・パーク。この球場は、ホームランがサンフランシスコ湾に飛びこむ「スプラッシュ ヒット(splash hit)」になることや、フィールド内の競技とともにすばらしい海辺の景色が楽しめることで有名です。
続きを読むエンバカーデロ
指のように突き出たレトロな埠頭と、サンフランシスコ湾のまぶしい眺望を誇る、市内東側に面した臨海地区エンバカーデロ。ここは、1849年のカリフォルニア・ゴールドラッシュで、サンフランシスコが最初に急成長を遂げたエリアです。
続きを読むノースビーチ
イタリア、ニューディール政策、ジャック・ケルアックなどビートジェネレーションの作家の思い出、そしてウォーターフロントの自由奔放主義の名残が、ノースビーチのエキサイティングな食とめぐり合うノースビーチ。
続きを読むミッション・ディストリクト
ミッション地区は、サンフランシスコで目下、最先端のエリアです。ビジネスや人気のスポットが、ものすごい勢いで現れては消えていきます。ここは、特にフードトラック、期間限定レストランやショップが多く集まる場所です。
続きを読むノブヒル
ノブヒルは19世紀末、この地区に豪邸を建設した大企業家たちの住まいとなった場所です。しかしそれは、1906年の大地震とそれに伴う火災で市内が壊滅状態になるまでのこと。今では有名なホテル、流行のレストランやバー、シンボルといえる建物が並ぶ洗練された一画となっています。
続きを読むチャイナタウン
2013年にアメリカン・プランニング・アソシエーションが「米国の10大人気エリア(the 10 Great Neighborhoods in the U.S.)」の一つに選定したサンフランシスコのチャイナタウン。
続きを読むカストロ
サンフランシスコを訪れたのなら、性的指向に関係なく、米国屈指のゲイタウンとして世界的にも有名なカストロ地区にぜひ足を運んでください。
続きを読むトランスアメリカ・ピラミッド
トランスアメリカ・ピラミッド(Transamerica Pyramid)はサンフランシスコのランドマークの1つです。高さは850フィート(260m)あり、完成した1972年から今でもサンフランシスコで最も高い超高層ビルです。
続きを読むフェリー ビルディング マーケットプレイス
サンフランシスコのフェリー ビルディングは、フェリーの発着場所だけでなくショッピングセンターにもなっています。特に地元産のオーガニックな食材は人気です。
続きを読むサンフランシスコのミュージアム
世界水準の水族館、体験型科学博物館、アメリカ有数のコレクションを誇る美術館…。サンフランシスコのミュージアムはどれも必見です。
続きを読むサウサリート
サンフランシスコ市街地の北、ゴールデンゲート・ブリッジを渡った海岸沿いにある、リゾート感が溢れるお洒落な街です。「サウサリート」とは、スペイン語で「小さな柳の茂み」という意味で、1775年にスペイン人がこの地にやってきた時、海岸沿いに柳の木が茂っていたのでサウサリートの名前が付いたそうです。
続きを読むサンフランシスコ・プレミアム・アウトレット
サンフランシスコのダウンタウンから40マイルほどのところに位置するサンフランシスコ・プレミアム・アウトレット。カリフォルニア州の最古のワインの産地からも近く、ショッピングとワイナリー巡りの両方をお楽しみいただけます。
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